はるきちオーガニックファームでは、

野菜を、

人間の都合で作るのではなく、

野菜の都合で作っています。

すなわち、

団粒構造という根が水を飲みやすい土の物理性を良くし、

ミミズや微生物など土地を耕してくれる生物性を保ち、

すくすくと育つ堆肥や肥料といった化学性を考える。

そして一番大事なのは、

野菜が一番育ちやすい季節「旬」を踏まえること。

野菜がすくすくと育つ環境を整えてあげます。

主役は野菜であり、

農家はサポーター。

そうすると、

おのずと、

農薬を使わない、

化学肥料を使わないという、

有機農業にたどり着きました。

虫に食べられている野菜は美味しい、ということは

正しくありません(美味しくない、ということではありません)。

正しくは、

健康的に育った野菜は虫に食べられることが少なく、美味しく、健康的。

生命力が強く、

体が丈夫だからです。

日本各地の有機農業家、そして

キューバでその事実を目の当たりにしてきました。

現在では科学的にも解明されています。

しかし、

異常気象などにより、虫が発生することもあります。

ハーブやマリーゴールドなど混植したり(コンパニオンプランツ)、

燕麦やひまわりを周囲に植えたり(バンカープランツ)しています。

野菜の畑をローテーション(輪作)することで、

土の中の栄養が偏らないように、

病害虫が発生しないように、

前作との相性を生かして(アレロパシー)、

残渣を生かして(とうもろこしの幹や麦わらを土に戻して)、

土壌環境を健全に保っています。

こうして栽培された、

すくすくと育った当農園の有機野菜は、

収量が多く、美味しいし、健康によい

はずです(笑)

はるきちオーガニックファームは、

有機農業を通じて、

有機野菜を求めるママに有機野菜の安定供給を目指し、

周囲の自然環境を保全する持続可能な農業を実践し、

農業という人間の生活には欠かせない身近な産業を継承し、

有機野菜という安全な食物を食べるという食文化を当たり前にし、

有機農業に触れてみたい、研修したいという人を積極的に受け入れ

何より自分も楽しむ事を大前提としています。

えらそうなことを言って申し訳ないです。

みんなで有機農業をしましょうというご提案です。